紅茶とチョコの相性

紅茶とチョコの相性

★紅茶とチョコの相性について

チョコレートと相性のいい飲み物と言えばコーヒーやウイスキーなどが有名ですが、紅茶でもよく合うことはあまり知られていないと言えます。

紅茶はカカオの風味を消すことなく、自然な甘さを引き出してくれます。

チョコレートは甘いというイメージがありますが、それは砂糖による甘みであり、原材料のカカオそのものは強い苦みを持っています。

紅茶には、苦みを和らげ、自然な甘さに感じさせてくれる効果があります。

一口に紅茶といっても、ブレンドティーやストレート、ミルクティーなど、さまざまな種類があります。

具体的にどんな紅茶がチョコレートと合うのか理解しておくと良いです。

ビターチョコレートや甘みが強くないチョコレートには、カカオの苦みがあります。

その苦みを緩和させるために、砂糖の甘みや、ミルクの風味が役立ってくれます。そこでおすすめなのがティーウィズミルクです。

茶葉は基本的にどれを選んでもいいのですが、濃厚でコクがあり、チョコレートに融和する効果を持ったキーマンやアッサム、ルフナなどがおすすめです。

もう少しこだわってみるなら、シナモンと一緒に紅茶を抽出するのもいいかもしれません。

シナモンは甘みを感じさせてくれるスパイスなので、ビターチョコレートの苦みを和らげてくれる効果があります。

ティーポットでシナモンティーを入れ、それをティーウィズミルクにしてみると良いです。

甘いチョコレートには渋めの茶葉を選ぶことで、チョコレートの甘さや脂肪分を緩和できます。

おすすめはウバで、スリランカ南東部にある紅茶の生産地で、世界三大銘茶の一角として知られています。

その独特の香りはウバ・フレーバーとも呼ばれ、メンソールのようなさわやかさとコクのある渋みを感じさせてくれる茶葉です。

ストレートでも十分チョコレートに合いますが、やはりミルクティーにすることで、よりチョコレートのおいしさを引き立ててくれます。

チョコレートの甘さによって茶葉を変えてみたり、ミルクティーにしてみたり、さまざまな組み合わせがあります。自分だけのベストな組み合わせを見つけてみるのも面白いかもしれないと言えます。

★おすすめの紅茶に合うチョコ

オレンジ・シナモン30/イエローチョコクランチ30は、甘ったるい感じはしません。

どちらもイエローチョコレートをベースにしてオレンジ・シナモン、アーモンドクランチを配合していて、イエローチョコレートは、ココアパウダーを作るときにできる捨てていた材料からできたココアバターから作られています。

オレンジ・シナモンの方はその風味がふわっと鼻に通じてきます。またもう一枚のアーモンドクランチの方は、噛んでいくとアーモンドが口の中に散らばっていきます。

甘さは強過ぎないのですが、ミルクティーにするより、ダージリンやヌワラエリアなど、ストレートを合わせるのがおすすめです。

フルーツヨーグルト30 / エル・ナランヒーヨ30は、 ヨーグルトの風味を生かすために砂糖は最大限に抑えています。

濃厚でビターなカカオたっぷりのチョコとヨーグルトとフルーツを存分に味わえるチョコの2枚組です。

ヨーグルトの風味を生かすためにミルクを意図的に抑えたというピンク色のチョコにも、ココアが主張する奥深い味のチョコにも、紅茶はミルクをたっぷり加えたロイヤルミルクティーを合わせてみる事がおすすめです。

★生チョコレートのレシピ

紅茶の香りがふわっと広がる生チョコレートは、ちょっぴり贅沢な気分にしてくれます。

お酒といっしょに頂いてもぴったりの、大人向けの味わいです。

作り方は、製菓用チョコレートは細かく刻んでボウルに入れ、60℃位の湯せんで溶かす。

湯せんの温度が高すぎるとチョコレートの水分が蒸発してポロポロになってしまうので注意します。

鍋に生クリームと紅茶の葉を入れて中火にかけ、沸騰したら火を止めて5分程蒸らし、鍋の中身を茶こしでこしながらボウルに加え、ゴムベラでゆっくり混ぜ合わせます。

水あめや無塩バターを加え、混ぜながら溶かし、フォション ティーリキュールを加え、さっと合わせます。

ラップを敷いた10cm角くらいの容器に流し、冷蔵庫で約2時間冷やし固めます。

バットにココアをふるい、容器からはずしたチョコレートの全面にまぶし、約3cm角で9等分にカットし、断面にもココアをつけて完成です。

茶葉もリキュールも使用する本格的な紅茶の味わいの生チョコです。

作る上での注意点としては

チョコレートは水分が大敵なので、チョコレートに水が入らないようにすることが肝要です。

★紅茶のチョコについてのまとめ

紅茶はチョコ相性が良く、チョコの味によって茶葉の種類を変えたりするとより美味しくティータイムを満喫できます。

紅茶入りのチョコも多くの人に人気が高く、アレンジのバリエーションも豊富にあります。

紅茶とチョコについて理解を深めて、自身の好みを活かして楽しむと良いです。

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