紅茶のアイスティー

★紅茶の水出しアイスティーの魅力について

水出しアイスティーの魅力は、とてもフルーティーな香りと口当たりが特徴的です。

渋みがなく、コクが弱いから、このように感じますが、意外な発見という人が多いです。

じっくり味わうと熱湯抽出のアイスティーにはないフルーティーさとトロンとした口当たりがあります。

飲み方は、フルーティーさを活かして、何も加えないストレートが良いです。

ミルクティーにするとフルーティーがなくなり、味の軽さがマイナスになります。

ミルクティーは向かないと思った方が良いです。

作り方としては、水出しアイスティーのガラス製ティーポット300cc用に茶葉10gを入れます。

水300ccを加ええ、冷蔵庫で保存します。

ラップなどをして、冷蔵庫の匂い移りを防ぐ事がポイントです。

寝る前に作って、朝起きたら、茶葉を濾しながらグラスに移して、十分に冷えているので、氷は加えない事が大事です。

★アイスティーに向いている紅茶の茶葉

アイスティーに向いているのは、適度な渋みがある紅茶です。紅茶は、アイスティーにすると香りがなくなってしまうので、舌先で感じる味がポイントになってきます。

紅茶でいう味とは、ずばり渋みであり、渋みが強すぎても、飲みづらくなってしまうのが、難しいところです。

適度な渋みがありながらも、爽快感を感じられるような、バランスのとれた紅茶がアイスティー向きです。

ここでいう渋みは茶葉の分量が多すぎたり、蒸らしすぎたときに感じる、雑味やえぐみのことではないです。

アイスティーの天敵であるクリームダウンに要注意で、クリームダウンという現象を知らない人もいると思います。

冷めた紅茶が白っぽく濁ってみえる現象で、アイスティーの見た目を大きく損ねます。

紅茶に含まれるカフェインとタンニンが温度低下によって結合し、白く濁って見えます。タンニンを多く含む、渋みの強い紅茶ほどクリームダウンしやすく、アイスティーにするのが難しいです。

アイスティーを作るのにオススメの紅茶としては、万人受けするセイロン産ディンブラティー、アイスティーに向いているのは、セイロン産の茶葉です。

中でも、ディンブラティーが特にオススメです。

セイロン産ディンブラティーは、適度な渋みがありながらも、爽快感があって飲みやすく、万人受けするアイスティーです。比較的クリームダウンしにくいアイスティーにピッタリの茶葉で、最も扱いやすいと紅茶です。

ディンブラティーで作るレギュラーアイスティーは、ストレートでもミルクでもおいしくいただけます。

レギュラーなアイスティーも、もちろんオススメですが、ディンブラティーは、アレンジがしやすいのも魅力です。

アイスジンジャーティー、アイスミントティー、アイスシナモンティーなど、様々なバリエーションのアイスティーに使えます。

オススメはディンブラティーですが、ニルギリなどでも問題ありません。

アールグレイやフレーバーティーも良く、人工的に香りづけを行った着香茶であるフレーバーティーは、通常の紅茶よりもオススメです。アップルティー、ストロベリーティーはどなたにも好まれる味なので、特にアイスティーに向いています。

アールグレイティーは、一般的に、オイルによってベルガモットの香りを着香する紅茶のことで、こちらもアイスティーにオススメ!アールグレイ特有のベルガモットの香りが広がる、とても爽やかなアイスティーです。

ただし、フレーバーティー、アールグレイティーともに、長時間おいてしまうと香りが飛んでしまので、作り置きはできません。

ダージリンやウバはアイスティーよりもホットティーで

ダージリンやウバはアイスティーではなく、ホットで飲む紅茶です。

よく知られているように、ダージリンは香り高いマスカットフレーバーが特長で、ウバは独特の爽快な香りが特長の紅茶です。

香りが感じられなくなってしまうアイスティーではなく、ぜひホットティーで飲むと良いです。

★シンプルに美味しい紅茶アイスティーの作り方

アイスティー作りは奥が深いもので、美味しい作り方を理解しておく必要があります。

最初は、ティーポットを1つだけ温めます。

熱湯を入れる時に使うティーポットだけを事前に温めておくとよいです。

紅茶をティーポットに入れますが、紅茶の量は1人当りティースプーン1杯約3gが目安です。

お湯を沸かしますが、必ず汲んですぐの新鮮なお水を使う事がポイントです。お水を沸かし泡がボコボコと出始めたら沸騰です。

ティーポットにお湯を注ぎ、沸騰直後のお湯を勢い良くティーポットにそそぎます。

この時のお湯の量は全体の約半分で、紅茶を濃い目に作るために意識すると良いです。

ティーポットにお湯を注いだらすぐにフタをしめ、約3分ほど置いて紅茶を蒸らします 。

蒸らしたら、ティースプーンで紅茶を軽くかきまぜ、茶こしを使いながらもう1つ用意したティーポットへと注いでいきます。

★紅茶のアイスティーのまとめ

紅茶のアイスティーにはオーソドックスなタイプと水出しの種類のアイスティーがあります。

作り方を理解して楽しいティータイムにすると良いです。

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