紅茶とお菓子を活かし自分なりに楽しむブレイクタイム

紅茶とお菓子を活かし自分なりに楽しむブレイクタイム

★ブレイクタイムに嗜みたい紅茶とお菓子のセット

私達のブレイクタイムを楽しませ、そしてリラックスさせてくれる紅茶。アッサム、ダージリン、セイロンを始め、風味や香りも様々でそれぞれの特色があり、幾つか揃えローテーションする楽しみも出てきます。

本格的にこれらのティータイムを堪能するには、カップやポットを始めとした器具や寛ぎの雰囲気をもたらす部屋といったお膳立てがもちろん必要ですが、それにも増して、添え物としてのお菓子の重要性は誰もが認めるところでしょう。

お菓子の適度な甘味はそれ自体が気分をリラックスさせる効果を持つだけでなく、多少なりとも存在する紅茶独特の苦味を軽減させ、舌をマイルドにする大きな効果ももたらしてくれるのです。

★欲張ってティーセットを揃えなくとも楽しめる紅茶

とは言え、本格的にティーセットを揃え紅茶を淹れる為にはかなりの出費が必要となってくるケースも多く、これでは誰もが気軽に楽しむというテーマからはかなりかけ離れたものとなってしまうでしょう。

あまりお金が無くとも、また1人暮らしで優雅な空間が確保出来なくとも、確実に紅茶に癒されリラックスしたいのであれば、とりあえずその段階をすっとばしても構わない覚悟が必要です。

ただ現在は大変便利なもので、近所のスーパーやコンビニでも安価で買え、簡単に美味しい紅茶を淹れられるティーバッグ入りの大変便利な製品が幾つもあります。

これならどんなに忙しい中でもちょっとした空き時間を見付け、ティーバッグをセットした湯呑みにお湯を注ぎ、急ぎ用意したお茶菓子と共に気軽にティータイムが楽しめるのです。

★ちょっと本格的にティーセットを準備して楽しんでみる

最初はインスタントのコーヒーや緑茶感覚で飲んでいた紅茶も、その味や香りに親しみ魅力を強く感じ始める様になると、もはやインスタントでは飽き足りず、自分でも本格的に器具を使って淹れてみたい、と思う様になる人も出てくるでしょう。

紅茶を少々本格的に楽しむのであれば、先に書いたカップとソーサー、そしてポットのセットを揃えれば十分。これに同じデザインのお菓子皿を用意すれば、少なくとも数人程度の友人や知人を呼んでの軽いティーパーティーなら十分に楽しめるものです。

★ティーセットに欠かせない紅茶の茶葉選び

少々本格的にティータイムを楽しむ上で欠かせないのが紅茶の茶葉選びでしょう。というのも、せっかく立派なティーポットを購入したのですから、これを活かす為にもインスタント製品では無く一から茶葉を選んでみるのがベスト。

とは言っても最初は専門的な知識は置いておき、茶葉だけのパッケージをスーパーや通販で購入し、自分なりに濃さや味わいを試してみると良いでしょう。

もちろん最初のうちは上手くいかず、想像以上に紅茶が濃過ぎて失敗…というパターンもあります。そんな時は後から適度にお湯で薄めてベストな濃さを見付けフィードバックするなり、一緒に購入したお菓子で口直しを図るなりすればOK。

何も紅茶に関する知識が無い状態からチャレンジするのであれば、難しい専門知識を頭に詰め込むだけで頭を混乱させるよりも、身近に継続的かつ安価に購入出来る茶葉のブランドを一つ決めた方が良いでしょう。

お湯の量や蒸らしの時間、マッチするお菓子の種類等をある程度試行錯誤し、自分なりのベストを見付けた方が楽しめるに違い無く、今後の為にもなるからです。

★紅茶に合うお菓子選びも神経質になり過ぎない方が良いかも

イギリス式の豪華なアフタヌーンティーのセットを写真で見るにつけ、紅茶のお供として選ぶべきお菓子もスコーンやクッキー等パターンがカッチリ決まっていて、それ以外の種類やグレードの低い製品では全く楽しめないのでは?という強迫観念に支配されてしまう人もいるのですが、さすがにそれは間違いでしょう。

実際家庭でティータイムを楽しんでいる人の大部分は、そこまで形式に拘っておらず、身近にある安価なティーセット、そして意外と間に合わせのお茶菓子で自由きままに楽しんでいるものなのです。

ただ種類によっては緑茶以上に苦味や渋みが前面に出てきてしまいがちな紅茶ですから、最初に書いた様に添えるお菓子は甘い物をメインにした方がストレス無く風味を楽しめるという事は確かです。

例えば緑茶のお供として楽しまれる醤油や塩味の煎餅類は、紅茶には少々不適。その点、本場でもティーセットで提供されるお菓子がスコーンやクッキー等、甘味がメインであるというのはそれなりの理由がある訳です。

ただ日本には羊羹や饅頭といった独自の甘味があります。一見紅茶とのマッチングが悪そうなこれらのお菓子ですが、実際紅茶のお供にしてみると、その風味や相性の良さに驚くに違いありません。

★お菓子が間に合わなければ素直にミルクでまろやかに

もちろんお菓子を切らしており、仕方なく紅茶だけで楽しむというパターンもあるでしょう。

そんな時は迷わずミルクを入れ、紅茶独特の苦味を打ち消してあげるのがベスト。これなら胃にも優しく、おかわりでも十分楽しむ事が出来るでしょう。

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