趣味だけでは終わらない、紅茶の資格

●そもそも、紅茶とは?

一息つきたい時にほっと癒してくれる紅茶。

忙しく過ごしていても、紅茶を飲むと穏やかな気持ちになります。

紅茶の本場であるイギリスでは、食事だけでなく起床時や休憩時間にも紅茶を楽しむ習慣があります。

紅茶の茶葉の産地も世界中に広がり、世界でもよく飲まれる飲み物の一つとなっています。

中には、ただただ紅茶が好きで飲んでいるという方もいるでしょう。

そんな紅茶には多くのメリットがあると言われています。

リラックス効果はもちろん、ダイエット効果や便秘解消などに効果的であるとされており、さらには、がん予防になるとも言われているのです。

健康に良いとされる紅茶ですが、茶葉のブレンドによって効能も変わると言われており、紅茶の奥深さは計り知れません。

紅茶の専門店も多くできましたが、今では家庭でも本格的な紅茶が楽しめるよう様々な紅茶が発売されています。

一般的に普及している紅茶ですが、そんな紅茶には資格があります。

国家資格ではなくどれも民間資格なので、自分の目的に合わせて取得すると資格を生かす機会も増えるかと思います。

●紅茶の資格はこんな人におすすめ

紅茶の資格は、まさに紅茶が好きな人にはおすすめの資格であります。

また、カフェや飲食店を経営したいと考えている方にもおすすめです。

さらに、紅茶の教室やセミナーの起業を考えている方にもぴったりの資格です。

資格の種類もいくつかあるので、どんな資格があり、またどんな場面でどう生かすことができるのか、紅茶の資格について紹介したいと思います。

●どんな資格があるの?

紅茶の資格は7種類あります。

まず、ティーインストラクターです。

ティーインストラクターは、日本紅茶協会が定める資格です。

紅茶が好きでもっとおいしく飲みたい、紅茶の知識を増やしたいという方にぴったりです。また、ジュニア、シニア、マスターと3段階の階級があり、ステップアップをしていくことができます。

通信講座ではないため、気軽に始めるのは難しいかと思いますが、紅茶の知識を手に入れたい、開業を本気で考えているという方にはおすすめと言えます。

ティーコーディネーターは、イギリスの紅茶ブランド、リプトンが紅茶普及のために設立したスクールで取得することができる資格です。

紅茶の文化や歴史、淹れ方、世界の紅茶、またパーティーの演出方法などを学ぶことができます。

スクールに通い一定基準を満たせば資格の認定を行うことができます。

こちらも、スクールに通わなければなりませんが、日本にいながら本場の知識を学ぶことができるのは、自信にも繋がると思います。

また紅茶コーディネーターは、淹れ方、茶葉の種類、紅茶に合うお菓子、パーティーの開き方、バリエーションティーを作る技術、経営についてなど、基本的な紅茶の知識だけでなく、紅茶のある生活というものを幅広く学ぶことができます。

日本創芸学院が認定する資格で、通信講座で学ぶことができ、試験も自宅で受けることができることも魅力の一つです。

紅茶アナリストは、web教材で資格取得をサポートしてくれるformie主催の資格です。

紅茶の本場であるイギリスの知識や応用技術を学ぶことができます。

紅茶のプロフェッショナルを目指すならこの資格を考えてみてもいいかもしれません。

受講期間中はメールで質問などのサポートを受けることができ、納得するまで学ぶことができるため自信も得られるかと思います。

紅茶アドバイザーは、日本安全食料料理協会が主催する資格で、茶葉の効能や淹れ方、紅茶の産地、種類、茶葉のブレンド方法を学ぶことができます。

基礎となる知識を幅広く学ぶことができることから、初心者の方にもおすすめできる資格と言われています。

紅茶マイスターは、紅茶アドバイザーと同じく日本安全食料料理協会が主催する資格で、紅茶アドバイザーよりも上級者向けの資格となっています。

紅茶アドバイザーで学んだ知識を深めたい、紅茶に関わる仕事をしたい方にはぴったりの資格だと思います。

マーケティングや運営といった経営方法や経営者としての知識、内装や設備などを学ぶことができるので、紅茶の知識を深めるというよりは、経営スキルを身につけることができます。

紅茶アドバイザーの資格を取得した後、この紅茶マイスターの資格を取得することで紅茶に関する知識の幅を格段に広げることができます。

また、紅茶マイスターの資格取得後は講師として活動することができます。

最後は、ティースペシャリストです。

この資格は日本能力開発推進協会が定めている資格です。

茶葉の種類や産地、選び方などの専門知識を学ぶことができ、さらに美味しい淹れ方や茶葉のブレンド方法の技術を有しているという証明ともなる資格になります。

そのため、自分のお店を持ちたい方や紅茶に関わる仕事をしたいと考えている方にはおすすめです。

このように紅茶の資格は様々な種類があり、また学べる内容も異なります。

自分が学びたいこと、生かしたい場所に合わせて選んだ方が良いかと思います。

●紅茶の資格を持っていると出来ること

紅茶の資格を取得した後、どんなところで生かすことができるのか。

生かせる場所はどこなのか。

こちらも紹介したいと思います。

紅茶の資格を取得してからやりたいことが明確な方には不要な情報かと思いますが、紅茶が好きという趣味から始まり、資格を取得した方はせっかく取得したものです。

ぜひどこかで役立ててほしいと思います。

カフェや飲食店の開業はもちろん、紅茶専門店でも得た知識は役に立ちます。

他にも、バリスタや紅茶教室のセミナー講師、飲料メーカーや食品メーカーのアドバイザー、海外を行き来する紅茶のバイヤーとしても働くことができます。

好きな紅茶に関わる、そういった仕事は、職種のジャンルにも目を向けてみると様々な仕事に出会うことができるかと思います。

ぜひ、資格を取得し紅茶の知識を深めていただき、好きなことを仕事に、好きなものに関わることができる仕事をしてほしいと思います。

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